「祈りを考える」へようこそ
この度は「祈りを考える」サイトをご訪問いただき、誠にありがとうございます。運営者として、まずは心からのご挨拶を申し上げます。
私について
私自身は仏教徒として、長年にわたり仏教の教えとともに歩んでまいりました。お釈迦様の慈悲の精神や、すべての生きとし生けるものへの慈しみの心は、私の人生の大きな支えとなっています。しかし、だからといって仏教だけが正しいと考えているわけではありません。むしろ、自分自身が仏教者であるからこそ、他の宗教や信仰の持つ深い智慧と美しさを理解し、尊重することの大切さを実感しているのです。
このサイトの理念
「祈りを考える」は、特定の宗教・思想・団体に偏ることなく、世界のあらゆる祈りの形を平等に扱うことをお約束いたします。キリスト教の祈り、イスラム教の礼拝、ヒンドゥー教のプージャ、神道の祈願、ユダヤ教の祈り、そして仏教の念仏や読経まで、すべての祈りには等しく尊い価値があると考えています。
また、このサイトは宗教的な勧誘や特定の信仰への導きを目的としておりません。あくまでも学術的・文化的な視点から祈りという人間の根源的な営みを探究し、理解を深めることを目指しています。どなたでも安心してご利用いただけるよう、中立性と客観性を保つことをお約束いたします。
皆様からのお声をお待ちしています
このサイトをより豊かで意味のあるものにするために、実際に祈りを実践されている皆様からのご意見や体験談を心よりお待ちしております。教会で毎週祈りを捧げている方、モスクで日に五回の礼拝をされている方、神社仏閣で手を合わせる方、瞑想や座禅を組まれる方、そして日常の中でふと心を向ける小さな祈りを大切にされている方まで、すべての方の貴重な体験が、このサイトの宝物となります。
祈りの形は人それぞれです。決まった言葉を唱える方もいれば、心の中で静かに語りかける方もいらっしゃるでしょう。時には涙とともに祈り、時には感謝の気持ちで祈る。そのすべてが、人間の尊い営みなのです。皆様の率直なお声を通じて、祈りの持つ多様な意味と価値を共に探究していければと思います。
世界平和への願い
このサイトの最終的な目標は、祈りという全人類共通の営みを通じて、世界平和に貢献することです。宗教や文化の違いを超えて、私たち人間には「祈る」という共通の行為があります。困った時、嬉しい時、感謝したい時、愛する人の幸せを願う時…世界中のどこでも、人々は何かに向かって心を寄せています。
この共通性を認識することで、私たちは互いの違いよりも共通点に目を向けることができるのではないでしょうか。キリスト教徒もムスリムも仏教徒も、神道を信じる人も、そして特定の宗教を持たない人も、みんな同じように祈り、願い、感謝する心を持っています。
宗教的対立や文化的摩擦が絶えない現代において、祈りという普遍的な人間性を理解し合うことは、平和な世界を築くための小さな、しかし確実な一歩になると信じています。このサイトが、そうした理解と対話の場となることを心から願っています。
最後に
「祈りを考える」は、皆様と共に成長していくサイトです。一人ひとりの祈りには、その人だけの物語があり、その人だけの深い意味があります。それらの物語を大切にしながら、祈りという人間の営みの奥深さを探究していきたいと思います。
どうぞ末長くお付き合いください。そして、このサイトが皆様にとって、そして世界にとって、少しでも意味のある場所となりますよう、共に歩んでいただければ幸いです。
合掌
「祈りを考える」運営者 しぐなるえむ
